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私はかつて銀行員でした。
いろいろな取引先の人たちと付き合いがありました。当然のことながら、自分の会社の株価の話になるのですが、「うちの会社は来期はこういう決算になるのに、今の株価はどう考えても低すぎる。もっと高くてもいいはずだ。」、そういう話を何回か聞きました。
その人たちが、アナリストやマスコミに対してどういう説明をしていたかはわかりませんが、「本気で」(ここが大事なのだ!)そう言っていた人たちの会社の株価は、世間の評価には関係なく、その後その時の話の通りになって行きました。
ですから、いろいろな局面でほとんどインサイダーに近いような取引がなされていることは、間違いのない事実であろうかと思います。
ただ、、仮にそういう情報に基づいて取引をして、どういう満足が得られますか。そこに何か達成感のようなものがあるでしょうか。世界じゅうの困っている人に、そのお金を還元するのなら、自分なら納得しますが。残るのは空しさだけのはずです。
ですから、そういう人達のことを考えるだけ、時間がもったいないと思います。何よりも自分がダメになってしまいますから。
さて、効率的市場仮説についてです。あえて、きーやんさんに問題を投げかけてみたのですが、ほとんど考えていた通りのご説明をいただきました。
自分の考え方がほぼ正しいのだと言うことを、きーやんさんに「反証」していただきました。これからしばらくは、今の自分のスタンスで、相場を続けていけそうです。
きーやんさん、これからも迷った時はこの板を借りて、何かとお聞きしたいと思います。どうかその時はこの迷える羊を、また導いていただきたいと思います。ありがとうございました。
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