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きゃたぴーさん、こんばんは。
反証どうもおおきに、よう勉強になります。
(1)それでも仕掛けるに当たって、・・・
あらかじめ値動きの方向性がわからんと、納得して仕掛けられへんいうのは、テクニカル分析派トレーダー特有の症状でんな。
ひょっとしたら、きゃたぴーさん、かなり視野が狭くなってるかもしれまへんで。
当然のことながらトレーダーが仕掛ける理由は十人十色で、すべてのトレーダーがトレンドラインの傾きを意識してるわけおまへんな。
きーやんなんかはサヤの水準値のみに注目して、上か下かを予想してるわけやからね。
それにファンダメンタル分析派の人も仲間に入れてあげんとかわいそうでっせ。
あの立花さんも、日経新聞はずっと読んでたんやからね。
もっと自由な発想でいきましょうや。
(2)そうでないなら同銘柄を・・・
ランダムウォーカーの立場からすれば、答えはNoですな。
そもそも、1−1いうような注文は、相場の方向性や強さを確認するためだけの行為ですな。
値動きがランダムであるとわかっているのに、わざわざ手数料を払って、値動きの方向性を知ろうとするんは、非合理的な行為といわざるをえませんな。
ランダムウォーカーにとっては、過去の値動きなどまったく意味のないもんです。
(3)真にランダム・ウォークなら・・・
これは正解ですな。まさにそのとおりでっせ。
せやからこそ、厳格な資金管理と運の力で、損小利大をめざしてるわけですな。
でも、キャタピーさんに納得してもらうには、さらにもうちょっと補足が必要でんな。
そこで、ちょっと振り返ってもらいたいんでっけど、
先だっての連載3では、現実のマーケットには非効率的な部分が残されていることをお知らせしましたな。
そして、連載5において、非効率的な部分はわずかで、見つけるのは厄介やから、マーケットは効率的であると割り切ることにしたんでしたな。
きーやんが「マーケットは効率的である」と言い切ってるんはそのためでんな。
しかしながら、きーやんがそう言い切ったとしても、現実には非効率的な部分が残されてるわけで、そのことが将来の期待リターンに対してプラスの方向に作用する可能性が残されてるわけですな。
そういうことも含めての「運」とうふうに受け取ってもらいたいですな。
小さいながらも、ちゃんと勝算はあるんでっせ。
これで、ランダムウォーカーのきーやんがアクティブ運用することの矛盾については、ご納得いただけましたかな。
(4)実はFXの売買をしているのですが、
相場技法を駆使するような直感トレーダーを目指すなら、それもええときーやんは考えます。(かつてはきーやんもようやってましたな。)
ただ、今にして思えば、1−1は子供用自転車の補助輪みたいなもんですな。
それにしても、直感トレーダーの道は茨の道ですな。
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